プロバイオティクスの効果はあるのかな。

プロバイオティクスとプレバイオティクスの違い

乳酸くん
ねぇねぇ、オリゴさん。
昨日は、プレバイオティクスって、実質的にオリゴ糖のことだっていう話だったよね。
昨日の記事は、ここです
オリゴさん
そうよ。
善玉菌の餌になる、私たちオリゴ糖が、プレバイオティクスの代名詞と言ってもいいくらいだわ。



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乳酸くん
最近、プロバイオティクスって言葉を聞いたんだけど、発音が似てるよね。
オリゴさん
そうね。
発音だけ聞くと、間違いやすいわね。
乳酸くん
聞くのが恥ずかしいんだけど、
プロバイオティクスと
プレバイオティクスってどう違うの?
オリゴさん
まぁ、呆れた。
プレバイオティクスの代表は、私たちオリゴ糖だけど、
プロバイオティクスの代表は、あなた方乳酸菌でしょう!
乳酸くん
えぇ!
プロバイオティクスって、ぼくらなの?

プレバイオティクスは、善玉菌への食糧支援

プレバイオティクスは、腸内細菌の中の善玉菌を元気にして、増やす効果のある食品です。
プレバイオティクスには4つの条件があります。
  1. 人間に消化吸収されない
  2. 善玉菌のエサになり、悪玉菌は食べない
  3. 腸内環境を乱さない
  4. 人間に対して無害である
この4つの条件を上手くクリアするのが「オリゴ糖」です。


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プロバイオティクスは、善玉菌への援軍派遣

プレバイオティクスは、軍隊に食料を届けるようなものです。
実質的には、善玉菌のエサになるオリゴ糖のことです。

腸内環境においては、日夜、善玉菌と悪玉菌が勢力争いをしています。



この環境で、善玉菌を支援する物質がプレバイオティクスでした。



腸内環境における戦いに対して、戦闘力のある活きた微生物そのものを送り込むのがプロバイオティクスなのです。



いわば、後方支援で物資を送るのが、プレバイオティクスです。
それに対して、援軍を送り込むのが、プロバイオティクスなのです。

プロバイオティクスとは、
送り込む微生物そのものを指す場合と、
この微生物を含む飲料や食品を指す場合があります。


プロバイオティクスは、消化器官をくぐり抜ける能力が必要

プロバイオティクスになるためには、5つの条件があります。
  1. 人間の胃や腸の消化器官を活きたまま通過すること
  2. 大腸に達してから増殖可能なこと
  3. 腸内細菌叢では、善玉菌として働くこと
  4. 抗菌性物質を産生し、病原性細菌と戦うこと
  5. 人体に害を及ぼさないこと


これらの条件を満たすのは、ほぼ、乳酸菌だけと言って良いでしょう。



活きたまま、胃や腸を通過して大腸に達した乳酸菌は、従前からいるビフィズス菌と協力して、最善の効果を発揮します。




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